ARTIST

Masamichi Yoshikawa 吉川 正道
吉川正道は20代前半に始まった土への遍歴、その時の道程こそが私の『陶思考』とあり、その想いが2010年4月から11月にかけ宮城県栗原氏の風の沢ギャラリーにおいて、2011年は茅ケ崎市美術館にでの「陶思考 part㈼ 吉川正道展」の開催となった。

白磁、青磁のオブジェが繊細で美しく、何よりも強い意志を持って存在した。

土の宇宙を自分の位置を模索しつつ内なるものを表現する視点から発するメッセージは圧倒的な熱意をもってせまって来る。

作家がすべてをかけた作品からこそくるものを感じ取り、それに同時同位置に居る喜びと共感を受け留める。陶の世界観を通し私達に強いメッセージと

情熱を送り続け、常滑から常に世界に発信している。

ギャルリhu:

 

経歴:

1946 神奈川県茅ケ崎市生まれ

1998 ミュンヘン国際アート&クラフト展ゴールドメダル

1999-2003  SOFAに出品(ニューヨーク)

2000 出石トリエンナーレグランプリ

「KERAMISKE-VEJE」展招待出品(デンマーク)

東京国立近代美術館工芸館「うつわをみるー暮らしに息づく工芸」に出品

2001 京畿道世界陶芸ビエンナーレ国際公募展銅賞

2002 ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ金賞

2003 京畿道世界陶芸ビエンナーレ国際公募展審査員賞

2004 台湾国際陶芸ビエンナーレグランプリ

2005 中部国際空港エントランスロビーに[Water of life 渚(Migiwa)]を設置

ボストン美術館「新世紀の現代日本陶芸展」に出品(アメリカ)

2006 愛知県芸術文化選奨文化賞

2008 Compagnie de la Chine et des Indesにて日仏国際交流150周年記念企画 個展(パリ)

2009 ギャラリーBESSON「Summer Exhibition」に出品(ロンドン)

JOAN B MIRVISS ギャラリーにて個展(ニューヨーク)

2011 ギャラリーRosemarie Jagerにて日独交流150周年記念事業陶芸展(ドイツ)

2011 茅ヶ崎美術館 個展 陶思考-

2011 ギャルリhu: 個展

2015 LIXIL CUP の優勝cup制作

 

他国内外で展覧会を多数開催

 

[パブリックコレクション]国際交流基金/常滑市/ヴィクトリア&アルバート美術館(ロンドン)/ケスナー工芸美術館(ドイツ)/

ニヨン・ボースリン美術館(スイス)/プラハ装飾工芸美術館(チェコ)/ブルックリン美術館(ニューヨーク)/ボルゴー市立美術館(フィンランド)/

利川世界陶磁センター(韓国)/ヴァロリス美術館(フランス)/セーブル国立陶芸美術館(パリ)/ヒューストン現代美術館(アメリカ)/グラッシー美術館(ドイツ)/ フロリダ大学ハーン美術館(アメリカ) / オーストラリア国立美術館/ マニェリ美術館(フランス) 他多数

 

back